春コミお疲れ様でした~(´∀`*)

春コミで当サークルにお越しくださった方々、本当にありがとうございましたww
ペルソナスペでしたが、アサフレ本買いに来てくださった方や主直本の新刊はコピー本でしたがお手にとって頂けて嬉しかったですwww

次は5月のスパコミに申し込みしたので、そちらで出ます~。
そっちはルンファク4のアサフレでとったので、春コミで出せなかったやつを出せるようにしたいとおもいます~。

なので、重いケツに火をつけるため、イベントで本買ってくれた方のあとがきペーパーで乗っけたのですが、こっちにも…。
春コミで出す筈だったのに未だに終わってないやつの一部ですがサンプルでも…。
ええ、まだ終わってなくて50Pくらいしか進んでないですが、ツイッターには前に表紙あげてた割には去年から地味~に書いてて終わってないし書き直しもした為に地味にダメージくらったものです、はい…。

――――――――――――――――――

「彼と彼女のワルツ」
身なりはボロボロでとても酷かったが、目立った外傷は見当たらなかった。
彼がどういう状況でこうなったのかは甚だ疑問ではあった。ずっと走ってきたのだろう、全身は汗ばんでいて、呼吸も荒く、体力の消耗が激しかったので、回復薬等の手持ちの薬をフレイは彼にいくつか飲ませた。
一通りの処置が終わって息をつく暇もなく、フォルテが男性を抱えながら、ある事に気づく。
「この制服・・・航空運送会社のですね」
炭や衣服が裂かれていて、言われるまで気づかなかったが、よく見ると確かに。男性が着ている服装はセルフィアに住んでいる人なら誰でもが知っている有名な飛行船運送会社の制服だった。
「何か・・・事故にでもあったのかな?」
フレイは状況から察して呟く。
可能性の話として、航空運送会社の人間が徒歩で、しかも身なりがボロボロで汚れて街に帰ってきたと見れば、飛行船にて何らかのトラブル、つまり事故等が起こったのだと推測しうる。
「フォルテはどう思う?」
「…」
「フォルテ?」
真剣な顔をしながら、フォルテはしばらく何か考えごとをしているようだった。
「この方・・・倒れる直前、これを緊急で城の方に渡してほしいって言ってたんです」
言いながらフレイに手渡してきたのは、綺麗に折り畳まれていている紙片だった。
「これ、私が見てもいいの?」
フレイの問いにフォルテは頷いた。
「ずいぶんと大雑把な指名だと私も思いますが、城の方というのであれば、貴女は城に住む、この街の姫なのですから、問題は無いと判断しました」
言われ、折りたたんである紙片をゆっくりと広げてみる。
(あれ?これ、見たことある、気がする…)
手にしている紙片は乱雑に切り取られた跡があった。良い紙質からして元は何か手帳の類なのだろう。
しかし、コレをどこかで見たことある気がして、胸が予感を感じて高く高鳴る。
そして
紙に書かれているものを見て、驚愕した。
見覚えのある筆跡で走り書きで書かれていたのは彼が緊急で助けを求めている文面だった。
フレイの心を鋭利な刃物で突き刺すような重い衝撃が走る。

「アーサー、さん…」

――――――――――――――――――
この辺はよっぽどの事がないかぎりは書き直しとかしないと思うのでサンプルとして出してみました。
この話もアサフレですが、アサフレのイチャコラ分は前のに比べるとずーっとあるわけではないので…。むしろこっちはアーサーさんの出番が多いとおもわれ…。あ、あと話の都合上、モブも出てきます…。
そんな本ですが、これ全部終わったらサンプルもちゃんとしたのも出そうと思います。
なのでちゃんとしたものにするために原稿がんばろうと思います…。

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